いやー、とても素敵な空間でした。
でかいステージの上、めちゃくちゃいい顔でライブをするお三方と、それに全身で応えるお客さん。最初から最後までいいシーンの連続でした。
遠い昔の 遠い未来が
確かに僕の 目の前にある
『sands of time』を聴きながら、しみじみと昨日の感動を反芻してます。
それも即席の安っぽい感動じゃなくて、長いこと積み上げてきたからこそ作れる、充実した感動。
共感して泣いてる人、いっぱいいたしなあ。
ミヤシーさんが、音楽のいいところは普通だったら忘れてしまうような気持ちも曲に封じ込めてまた歌えることだって言ってたけど、ホントその通りだなーと。
その時の強い気持ちが、時間が過ぎてもいろんな人の心を動かす。
面白いし、すごいことやなーと思います。
nothingmanのこれからに期待。
楽しみだな。
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